【備忘録】マドン:Selle SMP Composit セッティングデータとまとめ

《2017.6.8》
50km走ってみて、座った瞬間からのフィット感がかなりよかった。
パッド無のサドルなのにフィット感のおかげかそれを感じさせない。
疲れてくると痛む時があるが、とりあえず、ある程度の調子でペダリングしてれば大丈夫。
あとは段差のときは尻を浮かせて衝撃逃がせば大丈夫。


ただ試してみたいと思って衝動買いのSelle SMP composit
2017.6.10SMPまとめ1
オークションで購入の為、たまたまリミテッドエディション。白黒のツートンがピエロみたい。

《取付位置》
2017.6.10SMPまとめ2
SMPのメモリは新品だろうといつも薄いというか消えかかっている。今回も例に漏れず。座る位置がSelle Italia Super Flowと同じ位置になるように調整。前後位置が確定したらテープでも巻いて印をつけようと思う。

《角度》
2017.6.10SMPまとめ3
基準値である水平。

取り付け後のマドン。
2017.6.10SMPまとめ4

このcompositには坐骨が来るところあたりに独特の窪みがある。
2017.6.10SMPまとめ5
これもフィット感に貢献しているのかも。
たしか、同じSMPでもFormaとかにはこの窪みがなかったはず。

《座った感じ》
うまくいけばかなりのフィット感(ホールド感)が得られる。
ただ座る位置はほぼ一点。前後にずらすことが多い人は多分合わない。
上りのシッティングではしっかりお尻を支えてくれる頼もしさがある。
ちなみにサドルのしなりは期待しない方がよさそう…。手でグイグイ押してみた感じでは全くそんなものは感じれなかった…。

《まとめ》
実は過去にSelle SMPは『Dynamic』と『Drakon』と『Lite209』を使ったことがあります。
どれも、痛みに耐えれなくて手放しました…。
それでの今回のCompositoは一発でセッティング完了か?!と思えるほど、フィット感がありました。

勝手な推測で自分の坐骨幅とサドルの幅が関係してるのではないかと思いました。
各モデルのサドル幅をHPで調べてみると…
・Composit → 129mm
・Dynamic → 138mm
・Drakon → 138mm
・Lite209 → 139mm

Compositだけが9~10mm幅が狭いのです。
ちなみに私の坐骨幅は簡易計測で110mm。
そもそも坐骨幅に対するサドルの選び方が間違っていたのではないかと…。
今更試そうとも思いませんが、恐らくサドル幅137mmのFormaは合わないのではないかと思います。
ただ、Compositにパッドを付けたBlasterというのが出ていて、これは試してみたいです。
ちなみにBlasterのサドル幅は131mm。
今更、坐骨とサドルの幅の関係をしっかり考えるとは思いませんでした。

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[ 2017/06/10 22:35 ] 整備&メンテナンス | TB(0) | CM(0)

【備忘録】マドン:Selle ITALIA SLR Super Flow セッティングデータとまとめ

【マドン:Selle ITALIA SLR Super Flow】

●2017.6.4 角度2度前上がり

●2017.6.5 45kmほど走ってみた結果、サドル後方に乗るとなかなか好感触だが、サドル前方が上がってるなという違和感がたまにあったので、ほぼ水平へ変更。0.5度程前上がりかも。
サドルの位置を少し後ろへずらしてみたい気がしたけど、今後ステム長を変更する予定があるのでその時に再検討。

●2017.6.6 35km程走ってみた結果、角度はほぼ水平で決定。(0.5度くらい前上がりになってる)少しくらい前乗りになっても違和感なし。

2017.6.4SleSuperFlowセッティングデータ1

《前後メモリ位置》
2017.6.4SleSuperFlowセッティングデータ3

《角度》
2017.6.4SleSuperFlowセッティングデータ6
ほぼ水平。0.5度くらい前上がりになってるかも。

《座る位置》
矢印のところの少しくぼんでいるところがいい感じ。
フラットに近い座面だけど、座るポイントは意外と狭いと思う。
2017.6.4SleSuperFlowセッティングデータ7



ちなみに角度計測用の道具は180mm×300mm×2mmのアクリル板に角度計を接着剤でつけて作りました。
できれば厚さ3mmのアクリル板にしたかったけど、値段の問題で2mmです。
2017.6.4SleSuperFlowセッティングデータ2
[ 2017/06/04 23:24 ] 整備&メンテナンス | TB(0) | CM(0)

MAVIC Ksyrium125をグリスアップしてみる

先日お披露目したキシリウム125。
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DSCN0605 posted by (C)Nicky
ハブの構造を見てみたくなったので、あけてみました。

せっかくなので、シャフトやネジ類にうっすらとグリスをぬることにしました。
使ったのグリスはコレです。
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DSCN0618 posted by (C)Nicky
フィニッシュラインのセラミックグリスです。
けっこうサラサラとした感覚です。いつかホイールメンテ用にと思って買っていたものがここで活躍します。

まずはフロント。

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DSCN0619 posted by (C)Nicky
この一番外側にあるキャップのようなものは指でつまんでひっぱれば取れます。

取れました。
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DSCN0620 posted by (C)Nicky
固定はOリングになっています。
これが両側にあります。

次は付属のレンチを使います。反対側には5mmの六角レンチを使います。
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DSCN0621 posted by (C)Nicky
これは玉押し調整にも使います。個人的にはシールドベアリングでも玉押し調整があるんだな~というちょっと不思議な感覚です。

くるくる回して緩めます。
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DSCN0622 posted by (C)Nicky

緩めてはずした後は、シャフトが外せるようになります。
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DSCN0623 posted by (C)Nicky

外した部品はこれだけです。
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DSCN0624 posted by (C)Nicky
あとはハブボディにベアリングが圧入されているだけなんで、非常に簡単な構成だと思います。

ベアリングです。
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DSCN0626 posted by (C)Nicky
防水の意味もかねて(意味あるのか?)うっすらとグリスをぬってみました。
ちなみにベアリングは日本製です。交換しようと思えば、純正部品として取り寄せるよりも同規格のベアリングを買ったほうがはるかに安く済むらしいです。
あと、MAVICは回転が重いとよく見ますが、これはベアリングのシール方式によるものみたいです。
接触型ベアリングと非接触型ベアリングがなんたらかんたら…めんどくさいので省略。
とりあえず、シーリング性能はいいみたいです。

シャフト等にうっすらとグリスをぬって部品を元にもどして玉当たりをこのへんかな?というところに調整してフロントは終了!


お次はリア。

フリーボディを止めているロックナットを緩めましょう。
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DSCN0628 posted by (C)Nicky
ここは回転方向に注意が必要です。六角レンチを時計回りに回すと緩みます。

ナットが外れました。ネジ部にはシールテープが巻かれていました。
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DSCN0629 posted by (C)Nicky
このナット、取り付ける際に向きを間違わないように注意。反対向きに取り付けようとすると破損します。
なぜそんなことを書くかというと……お察しください…

フリーボディを外します。
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DSCN0630 posted by (C)Nicky
このとき、ラチェットの爪がスプリングの力で飛んでいかないように注意します。
フリーをゆ~っくり持ち上げるか、布等を巻いて持ち上げる等すれば、爪が飛んでいって紛失なんてことが防げます。

爪は二つでした。
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DSCN0631 posted by (C)Nicky

フリーボディの内部です。
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DSCN0632 posted by (C)Nicky
この奥にはワッシャーが一枚入っているので、取り付ける際に忘れないように確認する必要があります。(シャフト側に残っているときもある)

外した爪です。
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DSCN0633 posted by (C)Nicky
こんなに小さなもので推進力を受け止めているのですね!

爪をはずしたところ。ここにワッシャーが残っていますね。
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DSCN0634 posted by (C)Nicky

シャフトです。
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DSCN0635 posted by (C)Nicky

フリーと反対側です。DSCN0636
DSCN0636 posted by (C)Nicky
玉押し調整するところがカーボンでできています。

フリーとは反対側からのぞいてみたところ。
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DSCN0637 posted by (C)Nicky
ここにもベアリングが入っています。

ということで、構造も分かったので、セラミックグリスをうっすらとぬってから元に戻しましょう!
ちなみに、MAVICホイールのメンテナンスにはMAVIC純正の専用オイルがあります。
粘度サラサラのまるでサラダ油のようなものらしいです。
これを使わないと抵抗が増したり、爪が正常に作動しなかったりすることがあるらしいです。
あとはシーリング剤にダメージがある場合もあるとか。
今回はフィニッシュラインのセラミックグリスを使いましたが、一応気を使ってうす~くしかぬっていないためか、動作に問題はありません。

構造的には非常に簡単なので、メンテナンスもやりやすいかなと感じました。
外で使う前にシャフト等の表面の保護をしたかったのもあって今回の作業をしました。

さて、いよいよマドンさんに装着といきましょうか!

装着前です。
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DSCN0638 posted by (C)Nicky
ちなみにこのホイールは重量リムテープ込みで1,381gとけっこう軽いホイールなのです。
わずかに重量増となりますね。

はかせてみました~!
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DSCN0640 posted by (C)Nicky
なんか分かりづらい…
いや、実物はおぉ!!っていうくらいかっこいいのですよ(つA`)

せっかくなのでFELT F2とツーショット。
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DSCN0639 posted by (C)Nicky
なかなか貴重です。

ん~、なかなか実物のよさが伝わらない(^^;
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DSCN0641 posted by (C)Nicky
気になっていた、MAVICの黄色は思っていたよりかはよかったなと思っています。
いままでと違ってブレーキ面まで真っ黒なので雰囲気が違います。

カーボンスポーク用のセンサー用マグネットです。
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DSCN0643 posted by (C)Nicky
マドンのデュオトラップセンサーとのは干渉はギリギリ避けています。
干渉したらどうしようかと正直ヒヤヒヤでした(^^;

さて、これで無事に走る準備が整いました。


~つづく~
[ 2015/05/12 12:25 ] 整備&メンテナンス | TB(0) | CM(0)

カンパ ZONDA 使用前にハブ分解【備忘録】

ということで、ZONDAを使用する前に一度ハブをばらしてグリスアップしました。
ついでに構造も知りたかったので(・∀・)
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DSCN0103 (1280x960) posted by (C)Nicky
ちなみにクリンチャーオンリーです。2way-Fitはチューブレスタイヤに興味無い私にはただの重量増の要因にしかなりませんので(´・ω・`)


~フロント~


両側から5mmの六角レンチを差して、緩めます。
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DSCN0109 (1280x960) posted by (C)Nicky
ちなみにけっこうなトルクで締めてありちょっと苦労しました。

次に2.5mmの六角レンチで緩め玉押しをはずします。
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DSCN0110 (1280x960) posted by (C)Nicky
ちなみに私は玉押し調整は苦手意識あります(^^;

次に切れ目の入ったカラー(?)を外します。
これは小さなマイナスドライバーでかる~くこじればうまく外れます。
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DSCN0111 (1280x960) posted by (C)Nicky

するとシャフトが抜けます。
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DSCN0112 (1280x960) posted by (C)Nicky
新品状態だとほとんどグリスがぬられていませんので、戻すときに全体に薄くグリスをぬりました。

次にベアリングシールを外します。
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DSCN0113 (1280x960) posted by (C)Nicky
ここま小さなマイナスドライバーで変形させないようにかる~い力で外していきます。
ちなみに表裏があるので、注意が必要です。

シールを外すとベアリングはすぐに取り出すことができます。
ハブの構成部品です。
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DSCN0114 (1280x960) posted by (C)Nicky
スポーツ新聞の上に置いたせいでごちゃごちゃとしていて見づらいです。
組み付ける順番に不安がある人は外した順番に並べれば大丈夫!
私はスプロケでそれをやります。

今回の目的はシャフトと各ネジ部分にグリスをぬることでした。
そうすることで、万が一の焼きつきを防げると考えたからです。

結局、純正グリスからデュラグリスに入れ替えました。
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DSCN0115 (1280x960) posted by (C)Nicky
デュラグリスは硬いとの話がありますが、耐久性はありそうだと個人的に判断(^^;

あとは順番に部品を組み付けるだけです♪
ただ、フロントホイールに関しては、この玉押しの向きが車体左側に来るようにし、
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DSCN0117 (1280x960) posted by (C)Nicky

ワーニング(あぶねど)ステッカーも車体左側に来るように組みました。
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DSCN0119 (1280x960) posted by (C)Nicky
もともとの状態だと、玉押しが右側、ステッカーが左側となっていたので、組み付ける際に逆にやり変えました。

苦手な玉押し調整をし、油汚れを落とし、きれいにふきあげて終了♪
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DSCN0116 (1280x960) posted by (C)Nicky


~リア~


まずは、フリーボディを外します。
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DSCN0121 (1280x960) posted by (C)Nicky
17mmのナットで固定されています。このナットは逆ネジになっているので要注意。(時計回りで緩む)

はい、外れました。
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DSCN0122 (1280x960) posted by (C)Nicky
ナットを外すと、フリーボディは簡単に抜けます。
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DSCN0123 (1280x960) posted by (C)Nicky
シャフトにはやはりグリスがぬられていませんので、後ほど全体的に薄めにぬります。

ラチェット部分です。
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DSCN0124 (1280x960) posted by (C)Nicky
ベアリングと同じく白っぽいグリスがぬられていました。
ここも後ほどデュラグリスに入れ替えました。少し大目にグリスをぬりました。
ただ、グリスの入れすぎはダメです。爪がうまく引っかからずにペダルを回しても空転するなんてことになります。

外したフリーボディです。
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DSCN0125 (1280x960) posted by (C)Nicky
中にシールドベアリングがあります。今回は手をつけていません。
ちなみにラチェット音は静かではありません。脚を止めるとジーと鳴りますが、爆音というほどではないように感じます。
マドンに使っているホイールのほうがうるさい(^^;
個人的には程よくなっていて結構好みです♪

ここから先はフロントと同じ方法で作業を進めます。
グリスを入れ替える前のベアリング。
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DSCN0126 (1280x960) posted by (C)Nicky

全て組み付けて、きれいにふきあげて終了です。
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DSCN0127 (1280x960) posted by (C)Nicky
これでメンテナンス(?)は終了です。


~スプロケ取り付け~


このホイールのフリーは11速対応のため、付属の10速用スペーサーを使う必要があります。
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DSCN0138 (1280x960) posted by (C)Nicky

フリーボディにグリスをぬって、スプロケを取り付け。
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DSCN0139 (1280x960) posted by (C)Nicky
今まで使っていた105のスプロケで、歯数構成は12-27。

スプロケに付属していたスペーサーは必要ありませんでした。
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DSCN0140 (1280x960) posted by (C)Nicky

タイヤもはめました。左側のスポークの出方がすごい!
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DSCN0141 (1280x960) posted by (C)Nicky
ちなみにクイックの向きが逆です(*´Д`)

スピードセンサー用のマグネットの位置を調整。
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DSCN0142 (1280x960) posted by (C)Nicky
ちなみに100均の小さめのネオジウム磁石を自己融着テープ(ブチルテープ)で固定しています。

やっと完成(*≧∀≦)ノ
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DSCN0143 (1280x960) posted by (C)Nicky


油で手は汚れるけど、なかなか楽しい作業でした。
ZONDAの玉押し調整の機構はやりやすくていいなと感じました。
やりたいこともできたので、大満足(。≧ω≦)
[ 2014/08/17 14:33 ] 整備&メンテナンス | TB(0) | CM(5)

SPDペダル:PD-A530のオーバーホール

またもや、ペダルの分解&グリスアップメンテナンスです(m´・ω・`)m

今度はPD-A530。
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R0012338 posted by (C)Nicky
片面フラットの便利ペダルです。
私のSPDデビューペダルです。

分解するには専用工具のTL-PD40が必要。
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R0012339 posted by (C)Nicky
こんなものペダルに付属させてくれればいいのにと思いつつ作業開始。

こんな感じで使います。
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R0012340 posted by (C)Nicky
正ネジ逆ネジがあるけど、ペダルの表記を見ていれば悩みません。
ちなみにこれは32mmくらいのレンチかモンキーレンチが必要です。
…がそんなに大きいサイズの手持ちはなかったので、プライヤーでうまいことまわしました。

はい、ぬけました。
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R0012341 posted by (C)Nicky
以前、作業したA600とほぼ同じ構造なので、けっこう楽でした。

先端のナットは8mmかと思ったけど7mでした。
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R0012342 posted by (C)Nicky
そしてこの10mmのナットをはずします。

ベアリングまできました。
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R0012343 posted by (C)Nicky
こちら側は12個。反対側も12個で計24個あります。

分解完了♪
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R0012344 posted by (C)Nicky
よく見たらゴムパッキンが千切れかけてる…( TДT)

気を取り直して、すべて洗浄して、例のごとくグリスをてんこ盛り。
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R0012345 posted by (C)Nicky

無事に作業終了♪
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R0012346 posted by (C)Nicky

クルンクルン回って気持ちいいですよ♪
ちなみに先日作業したA600もクルンクルンまわります。
新品状態はちょっと調整がきつめなのかなと思いました。

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ということで、オーバーホールネタ続きでしたが、そろそろ噂のブツを紹介しようと思います…。
[ 2014/04/13 15:56 ] 整備&メンテナンス | TB(0) | CM(4)