スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

【BB30】KCNCアダプター取外しと取付と分解

今日の中身はBB30フレームの人以外には全く意味不明なお話しです。

先日、組んだFELT F2、BBの規格はBB30。
検索をかけると真っ先に『BB30 異音』と出てきます。

私はそんなBB30の不具合から避けるためにKCNCのBB30アダプターを使いました。
そうすることで、BB30クランクではなくシマノのクランクを使えます。
『KCNC BB SET KCNC K-TYPE ROAD 68MM』

まずは購入時からついていたものを外しましょう!
13.10.8自転車いじり1

【外し方】
使う工具はこのように○タイプの力を加えやすくていいのではないかと思います。
DSC_0437
DSC_0437 posted by (C)Nicky
まずはクランクがない方を反時計回しに緩めます。
もし、クランク側が同時に回ってしまうようなら、もう一本同じ工具を準備して固定させる必要があります。

外れたら、クランク側を外します。
画像のように、外したアダプターを手で押し込みながらクランク側のアダプターを反時計回りに緩めれば、意外とすんなり外せます。
DSC_0438
DSC_0438 posted by (C)Nicky

両側とも外れました!
DSC_0439
DSC_0439 posted by (C)Nicky
とても、シンプルな作りです。

とりあえず、掃除します。
アダプターがあっただけなので、特に汚れてはいません。
DSC_0440
DSC_0440 posted by (C)Nicky
クリーナー等は使わずタオルで汚れを拭き取っただけです。

【取付】

無事に外して掃除もできたので、今度は取付!
もちろん、新品を用意。
DSC_0441
DSC_0441 posted by (C)Nicky

曲者のシム。
DSC_0442
DSC_0442 posted by (C)Nicky
精度がイマイチなせいで、クランクを取り付けるときに無理に力を加えると割れてしまうそうです。
うまく取り付けれない場合は、紙やすりで削って調整していくしかないようです。
ちなみに私は前オーナーが使っていたものをそのまま使用しました。

取付前にグリスを塗っておきました。
DSC_0443
DSC_0443 posted by (C)Nicky
こうしておけば、将来的につけ外しできるのではないかと思います。
ちなみにOリングが二本ありますが、一本は取り付けの際に千切れました(^^;

ベアリング側です。
DSC_0444
DSC_0444 posted by (C)Nicky
ちなみにクランク側、クランク側でない方の指定が記載されているので、取付前に確認しておけば、間違えるとこはないかと思います。

いきなり完成写真です。
DSC_0446
DSC_0446 posted by (C)Nicky
取付は圧入とかは考えなくてよかったです。
指定方向を間違えないように両側から軽くアダプターを入れて、正ネジ方向で締めていけば大丈夫です。
最初は手で締めていって、手で締めれなくなってきたら工具で締めていけば、OK。
気をつけることといえば、ネジが斜めに入っていったりしないようにするだけです。
工具を使って思い切り力を入れても締まらないようなときはネジが斜めになっている可能性大です。
すぐ反時計回りに回し最初からやり直しましょう!

ということで、赤シムを取り付けて、クランクを取り付けて完成♪
DSC_0481
DSC_0481 posted by (C)Nicky
ちなみに回転に関しては可も無く不可もなくといった感じです。
BB30の不具合から開放され、シマノクランクを取り付けれると思えば(笑


【分解】

今度は外したものを分解してみます!
その前に重量を…。
DSC_0503
DSC_0503 posted by (C)Nicky
120gです。

こんな感じでネジ式になっています。
DSC_0504
DSC_0504 posted by (C)Nicky
圧入式のよりかは作業が楽!外すときも叩き出す必要はないのでフレームへのダメージも最小限になるのではないかと思います。

ベアリングのシールを外してみます。
カッターの歯を差し込めばすぐ外せます。ちなみにシールは少しやわらかい素材でできています。
DSC_0505
DSC_0505 posted by (C)Nicky

開けてみました。グリスはちょっと汚れ気味。
DSC_0506
DSC_0506 posted by (C)Nicky
ベアリングシールがこんなに簡単に外せるなら、クランク外すだけで、ベアリングのグリス入替えは簡単にできるのかも!?

ベアリングも外してみました。
DSC_0507
DSC_0507 posted by (C)Nicky
反対側からコンコンと叩けば外せます。
片方はすぐ取れましたが、もう片方は固かったため、ガンガン叩かないと外れませんでした。
おかげで赤いシムがボロボロ…。

外したベアリングです。
DSC_0510
DSC_0510 posted by (C)Nicky
ベアリングを違うものに入替えて使っている人もいたので、それもありかな~と思います。

ベアリングの内径。
DSC_0508
DSC_0508 posted by (C)Nicky

ベアリングの外径。
DSC_0509
DSC_0509 posted by (C)Nicky

ついでにノギスのメモリの読み方。
ノギス

ということで、長くなりましたが終わります。
BBの規格、統一されると楽なんだけどなぁ…。

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
スポンサーサイト
[ 2013/10/26 15:00 ] 整備&メンテナンス | TB(0) | CM(4)

ILmoon

要領が解れば グリス入替のメンテナンスが容易になりますね
動力伝達には大事な部分BuBun(だからBBって?ナ~ンテネ)
ノギスまであるともろもろの用途に使えますね サスガー
[ 2013/10/28 14:33 ] [ 編集 ]

> ILmoonさん

そうそう、分解することで構造を理解できるので、後々役立つ知識になるのではないかと思っています。
まぁ、オーバーホールするときくらいにしか手を出さない部分ではありますけどね。
ここの残しておけば説明書よりも役に立ちそうです!

ノギスのGIF、私にはかなり勉強になりました!いまいち使い方を分かってなかったので(^^;
携帯にも保存していつでも見れるようにしました♪
[ 2013/10/28 15:50 ] [ 編集 ]

こんばんわ

はじめましてこんばんわ。
もしかして、これってF2フレームの前オーナーがBB30内のリングをそのまま付けていたということですかね。
また、このリングが残っていてもKCNCアダプターが入るんですね!
これにはビックリです。

前オーナーからリングが付いてたわけですから、これはなかなか気がつきません。
そういった経緯もありFSAアダプター挿入時に見落としてしまったんでしょうか。
[ 2015/06/06 21:25 ] [ 編集 ]

>レーさん

こんばんは。

画像の通り、リングは取り外してあります。
KCNCのアダプターもリング取り外し後に取り付けされていました。
ただ、BBシェルに段付きがされているため、この部分がひっかかってしまったということになっています。
[ 2015/06/06 22:10 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://nickybanjax.blog.fc2.com/tb.php/236-e3951db5







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。