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MAVIC Ksyrium125をグリスアップしてみる

先日お披露目したキシリウム125。
DSCN0605
DSCN0605 posted by (C)Nicky
ハブの構造を見てみたくなったので、あけてみました。

せっかくなので、シャフトやネジ類にうっすらとグリスをぬることにしました。
使ったのグリスはコレです。
DSCN0618
DSCN0618 posted by (C)Nicky
フィニッシュラインのセラミックグリスです。
けっこうサラサラとした感覚です。いつかホイールメンテ用にと思って買っていたものがここで活躍します。

まずはフロント。

DSCN0619
DSCN0619 posted by (C)Nicky
この一番外側にあるキャップのようなものは指でつまんでひっぱれば取れます。

取れました。
DSCN0620
DSCN0620 posted by (C)Nicky
固定はOリングになっています。
これが両側にあります。

次は付属のレンチを使います。反対側には5mmの六角レンチを使います。
DSCN0621
DSCN0621 posted by (C)Nicky
これは玉押し調整にも使います。個人的にはシールドベアリングでも玉押し調整があるんだな~というちょっと不思議な感覚です。

くるくる回して緩めます。
DSCN0622
DSCN0622 posted by (C)Nicky

緩めてはずした後は、シャフトが外せるようになります。
DSCN0623
DSCN0623 posted by (C)Nicky

外した部品はこれだけです。
DSCN0624
DSCN0624 posted by (C)Nicky
あとはハブボディにベアリングが圧入されているだけなんで、非常に簡単な構成だと思います。

ベアリングです。
DSCN0626
DSCN0626 posted by (C)Nicky
防水の意味もかねて(意味あるのか?)うっすらとグリスをぬってみました。
ちなみにベアリングは日本製です。交換しようと思えば、純正部品として取り寄せるよりも同規格のベアリングを買ったほうがはるかに安く済むらしいです。
あと、MAVICは回転が重いとよく見ますが、これはベアリングのシール方式によるものみたいです。
接触型ベアリングと非接触型ベアリングがなんたらかんたら…めんどくさいので省略。
とりあえず、シーリング性能はいいみたいです。

シャフト等にうっすらとグリスをぬって部品を元にもどして玉当たりをこのへんかな?というところに調整してフロントは終了!


お次はリア。

フリーボディを止めているロックナットを緩めましょう。
DSCN0628
DSCN0628 posted by (C)Nicky
ここは回転方向に注意が必要です。六角レンチを時計回りに回すと緩みます。

ナットが外れました。ネジ部にはシールテープが巻かれていました。
DSCN0629
DSCN0629 posted by (C)Nicky
このナット、取り付ける際に向きを間違わないように注意。反対向きに取り付けようとすると破損します。
なぜそんなことを書くかというと……お察しください…

フリーボディを外します。
DSCN0630
DSCN0630 posted by (C)Nicky
このとき、ラチェットの爪がスプリングの力で飛んでいかないように注意します。
フリーをゆ~っくり持ち上げるか、布等を巻いて持ち上げる等すれば、爪が飛んでいって紛失なんてことが防げます。

爪は二つでした。
DSCN0631
DSCN0631 posted by (C)Nicky

フリーボディの内部です。
DSCN0632
DSCN0632 posted by (C)Nicky
この奥にはワッシャーが一枚入っているので、取り付ける際に忘れないように確認する必要があります。(シャフト側に残っているときもある)

外した爪です。
DSCN0633
DSCN0633 posted by (C)Nicky
こんなに小さなもので推進力を受け止めているのですね!

爪をはずしたところ。ここにワッシャーが残っていますね。
DSCN0634
DSCN0634 posted by (C)Nicky

シャフトです。
DSCN0635
DSCN0635 posted by (C)Nicky

フリーと反対側です。DSCN0636
DSCN0636 posted by (C)Nicky
玉押し調整するところがカーボンでできています。

フリーとは反対側からのぞいてみたところ。
DSCN0637
DSCN0637 posted by (C)Nicky
ここにもベアリングが入っています。

ということで、構造も分かったので、セラミックグリスをうっすらとぬってから元に戻しましょう!
ちなみに、MAVICホイールのメンテナンスにはMAVIC純正の専用オイルがあります。
粘度サラサラのまるでサラダ油のようなものらしいです。
これを使わないと抵抗が増したり、爪が正常に作動しなかったりすることがあるらしいです。
あとはシーリング剤にダメージがある場合もあるとか。
今回はフィニッシュラインのセラミックグリスを使いましたが、一応気を使ってうす~くしかぬっていないためか、動作に問題はありません。

構造的には非常に簡単なので、メンテナンスもやりやすいかなと感じました。
外で使う前にシャフト等の表面の保護をしたかったのもあって今回の作業をしました。

さて、いよいよマドンさんに装着といきましょうか!

装着前です。
DSCN0638
DSCN0638 posted by (C)Nicky
ちなみにこのホイールは重量リムテープ込みで1,381gとけっこう軽いホイールなのです。
わずかに重量増となりますね。

はかせてみました~!
DSCN0640
DSCN0640 posted by (C)Nicky
なんか分かりづらい…
いや、実物はおぉ!!っていうくらいかっこいいのですよ(つA`)

せっかくなのでFELT F2とツーショット。
DSCN0639
DSCN0639 posted by (C)Nicky
なかなか貴重です。

ん~、なかなか実物のよさが伝わらない(^^;
DSCN0641
DSCN0641 posted by (C)Nicky
気になっていた、MAVICの黄色は思っていたよりかはよかったなと思っています。
いままでと違ってブレーキ面まで真っ黒なので雰囲気が違います。

カーボンスポーク用のセンサー用マグネットです。
DSCN0643
DSCN0643 posted by (C)Nicky
マドンのデュオトラップセンサーとのは干渉はギリギリ避けています。
干渉したらどうしようかと正直ヒヤヒヤでした(^^;

さて、これで無事に走る準備が整いました。


~つづく~
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[ 2015/05/12 12:25 ] 整備&メンテナンス | TB(0) | CM(0)

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