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パラオ旅行記 ~最終章~ 左肺自然気胸と飛行機

パラオ旅行記ついに最終章です!

最終章、華々しくいくかと思いきや、少しビミョーな話です。

さっそく本題に入りましょう!

旅行出発の約10日前くらいから、私の体には2つ気になる体の変化が起きていました。

1つ目が…
『左目の内出血』です。
ある朝気づいたのですが、左目をよく見ると下半分の一部が真っ赤に充血していたのです!!(゚Д゚)
なんじゃこりゃー!!と思いつつ、普段つけているハードコンタクトの装着を止め、仕事帰りに眼科で診察を受けてきました。
結果、見て目の割には大したことないものらしく、一週間コンタクト禁止令をもらい様子を見てくださいとのこと。
ちなみに原因も分からず…。
で、その一週間って言うのの最終日がパラオ旅行の一日目だったのですね~。
幸い、その一週間で充血も治まり、通常通りコンタクトをつけて旅行をエンジョイできたというわけです☆
念のため、ホテルに戻ったらすぐにコンタクトは外すようにしてました。
そして、今では充血もおさまり何事もなく過ごしてます。


そして、もう一つ起こった体の変化。
これが楽しかったパラオ旅行のキャンセルの可能性さえ頭をよぎったできごとでした。

それが…

『左肺 自然気胸』です。

自然気胸っていうのは、簡単に言えば、肺に小さな穴が開いて肺の空気が漏れしぼんでしまう症状のことです。
軽度なものだと、ほんの数日安静にしてれば自然と治りますが、重度なものになると入院治療も必要とするし、手術を視野に入れなければならないこともあります。

実は私の気胸の既往歴は20回超!
手術だって左右共に2回ずつ、計4回。
自称、気胸に関しては大ベテラン(^_^;)

そんな肺気胸、実は旅行出発約10日前の4月23日に発症してしまったのです!!
その日は自転車通勤をするつもりだったけど、朝起きたときからなんとなく違和感を感じたので、車通勤に変更しました。
出勤してからも、違和感が続いていたので、これは気胸確定だな…と思い仕事帰ってから嫁に伝えました。
ショックを受ける嫁。
もうずっと前から楽しみにしてきたのに…と言う気持ちでいっぱいだったのかもしれません。

とりあえず、ギリギリまで様子を見ようということにし、私は一日有給をとりました。
とりあえずは、肺の穴をふさぐことが先決です!
一日絶対安静にすることにしました。
あと、家事にもいっさい手を出さず、旅行の日までできるだけ安静にできるようにしました。
幸い、仕事が事務職なので仕事中もできるだけ動かないようにしていました。
あとは、タバコの煙にはできるだけ近づかないようにしてました。
タバコは肺には大敵です!
今回、軽症だったせいか、回復も早く日に日に状態は良くなっていたように感じました。

ただ、一つ気になっていたのが、飛行機です。
5/2パラオ1

私は気胸の経験から、空と海のダイビングは禁止されています。
急激な気圧の変化は危ないらしいのです。
となると、空を飛ぶ飛行機、もちろん気圧の変化もあるのではないか?!
といろいろと不安になります。
いざ乗ってみて、苦しんでしまっただと、多くの人に大変な迷惑をかけてしまうことになります。

さぁ、どうする!

ということで、ネットで検索。
やはり気胸と飛行機の関係で不安を抱えてる人は多いみたいで、いろいろと参考になる話がでてきました。
きちんと治療を終えた後に飛行機になることができるのは知っていましたが、さすがに発症から10日で乗ったと言う話は見つけることができませんでした。
しかも、国内旅行ではなく海外旅行。
さらにハードルがあがります。

いろいろ、調べてるうちに飛行機内の気圧は約0.7気圧で保たれているという記事を見つけました。

そして、調べながらもだんだんと迫る出発日!
悩みます…。

最終的に出した答えは…
とりあえず、連日の安静作戦のおかげで調子も落ち着いているし、大阪まで飛んでそこで最終判断をしよう。
ということでした。

大阪までなら1時間20分前後。とりあえず、なんとかなりそうな予感。

で、緊張の当日。

肺の調子はおそらく大丈夫。
穴はふさがっていると確信できたし、100パーセント近くまで肺は膨らんでいるような感じです。

そして、離陸…。

まぁ、そうは言いつつも肺のことよりも飛ぶ怖さのことが優先されてて正直それどこではありませんでした(^_^;)
安定飛行に入ってから、軽く深呼吸をしてみても、違和感を感じず。
お、これはいけるじゃないか☆と言う状態でした。

ただ、気になったのは、着陸の為に高度を下げていたときでした。
高度下げていくときに、少し肺に違和感を感じたのです。
まぁ、それよりも雨の着陸だったので揺れにおどろかされてまたもや怖さが優先されてましたけど…。
そんなこんなで、無事着陸しました。
気になる肺はというと、なんだか少し疲れたような感覚です。
肺が疲れたと言ってもなかなか分かってもらえる人はいないんですけどね(^_^;)
痛みとかはないけど、なんとなく違和感だけありました。
0.7→1.0の気圧変化がなんらかの影響を与えたのかもしれないし、気にしすぎていたのかもしれません。
その辺はレントゲンでも撮って確認しないかぎりは分かりません。

さて、大阪までの飛行機でも特に問題は感じなかったので、思い切ってパラオまでも飛ぶことにしました!
関空でも5時間程待ち時間があったので十分体を休めることもできたし。
5/2パラオ3

結局、パラオまでの飛行でも何事もなく、こうして無事に帰ってきてブログを更新しています。
そして、今では元気に自転車にも乗っているという話です。
ただ、やはり離陸も飛行中もなんともなかったけど、着陸に向けて高度を下げているときだけは少し違和感を感じていました。

やはり少なからず影響はあったのでしょう。
万が一、安静をせず穴がきちんと塞がっていなかったら、そこから空気が漏れ肺が縮んでいたのかもしれません。

今回の場合は無事に何事もなく飛行機も乗り、パラオでの毎日も思いっきり楽しむことができました♪
往復2時間近くのトレッキングツアーも何事もなく過ごせたし
5/5パラオ14
ダイビングはできずともシュノーケーリングだってできました!
気胸を起こしているとうつぶせの状態はきついのですが、なんともなかったのです!
5/4パラオ11
ほんとに運がよかっただけかもしれません。
やはり少しでも不安ならレントゲン&医師への確認をしっかりしていたほうが不安もなく楽しめるとは思います。
少し軽率だったのかもしれませんが、ちょっと強行突破的に新婚旅行に行ってきました。

無事に帰ってきた今では一つの思い出話です。


さて、今まで長々と新婚旅行であるパラオ旅行記を書いてきましたが、今回でいったん区切ります。
この新婚旅行で飛行は苦手で怖いけどなんとか乗れることが分かったし、初の海外で多くのことを目で見て体で感じてきました。
また、海外だけならず国内でもいろんなところにも行ってみたいと思えるようにもなったし(でも、やっぱり飛行機は1時間半くらいで勘弁してほしい…)、いろんな意味で海外旅行に引っ張って行ってくれた嫁にはほんとうに感謝しています。
私の中に頑固に固まっていた意思を変えてくれたのだと思います。


ということで、次回からは自転車ブログ復活です!
次回はいよいよお待ちかねの…

新しく仲間入りした新車を紹介します!!

お楽しみに~♪
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[ 2012/05/29 21:28 ] 新婚旅行(in パラオ)  | TB(0) | CM(0)

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